市川市にある「たかQ整体院」でつらい症状を改善・予防しましょう

筋筋膜性疼痛症候群(きんきんまくせいとうつうしょうこうぐん)とは、筋肉に対する急性もしくは反復性の過負荷ストレス(筋肉の使いすぎ)が原因となって、筋肉を包んでいる膜(筋膜、骨膜)にできた硬結(しこり)により痛みやしびれを引き起こす症状です。

英語で略称MPS(Myofascial Pain Syndrome)は、 日本では筋痛症とも呼ばれることもあります。

筋筋膜性疼痛症候群(MPS)と関連痛

筋肉内にできた硬結(しこり)はトリガーポイントとも呼ばれ、局所痛だけでなく関係のない部位にも痛みが発生します。

トリガーポイント

トリガーポイントができると、トリガーポイントがある部分だけでは無く少し離れた部分に対して痛みを発生することがあり、このように他の部分に痛みを発生させることを関連痛と言います。

 

 

 

例えると、上図のようにトリガーポイントによる原因でよくある痛みとして代表として以下のようなことがあります。(あくまで一例ですトリガーポイントはあらゆる部位に影響を与えます。)

1、肩や首周にトリガーポイントが存在することで、筋緊張性頭痛の原因になります。

2、腰部にトリガーポイントが存在することで、臀部の痛みやシビレの原因になります。

3、臀部にトリガーポイントが存在すると足全体に疼痛を引き起こすことがあります。

4、また、肩甲骨周り(棘上筋・棘下筋)にトリガーポイントが存在することで五十肩などの原因になることがあります。

筋筋膜性疼痛症候群(MPS)のメカニズム

筋肉が様々な要因によって緊張すると、筋肉やそれを覆っている筋膜に負担が加わり神経を刺激することで、痛みを感じる原因を作ります。

運動した後など思い出していただくとわかりやすいと思いますが、運動した後は苦しくなったり、疲れを強く感じたりされた経験があると思います。

それは筋肉が緊張することで、疲れを筋肉の中を通る血管を圧迫し血行が悪くなってしまうと、酸素不足となり、また乳酸などの疲労物質や、ブラジキニン、プロスタグランジンといった痛みを感じさせる原因となる物質が増加します。

このような状態がしばらく続くことにより、痛みに対して筋肉が更に緊張してしまい、今までの状態に対して輪をかけて痛みが悪化する痛みの悪循環に陥いってしまいます。

筋筋膜性疼痛症候群(MPS)の解消方法

筋筋膜性疼痛症候群(MPS)への対処法にはいくつかありますが、当院では虚血性圧迫を用いたニモテクニックを中心に筋筋膜性疼痛症候群(MPS)を 除去していきます。

ニモ・テクニックはカイロプラクティックのテクニックの一つで筋肉の症状を緩和させるのに有効な手法です。
また、どの年齢層でも使用する事ができる万能なテクニックです。

また、オステオパシーのストレイン・カウンター・ストレインやマッスル・エナジー・テクニック、クラニオ・セイクラル・テクニックなども用いて対応いたします。
※ここのテクニックについての詳細はそのうち記載いたします。

院内ではこのような手技を行うのはもちろん、ご自身でできる方法もレクチャさせていただいてますので、生活の中で取り入れておこなっていただくと更に効果が高まります。