市川市にある「たかQ整体院」でつらい症状を改善・予防しましょう

歯列矯正
実は見た目だけでは無い、身体への影響も強い「歯列矯正」についてです。

昔に比べて歯列矯正を行ってる方が増え、メジャーな美容矯正の一つと言えるかと思います。
特に、歯並びを気にされる女性の方や、歯並びが気になるお子さんに対して親御さんが勧めて小さいうちに歯並びをよくするために歯列矯正を行うことが多いかと思います。

確かに歯並びが綺麗に整うことで、見た目の印象が劇的に変わるものですし、矯正自体を悪いとは思いませんが、見た目を引き換えに身体に対して悪影響を与えることもあるため、そのことについてだけ説明させていただきたいと思います。

個人的にも歯列矯正を当時は少数でしたが親のすすめで中3~高3まで歯列矯正してました、その経験と現在の知識と臨床を含めた内容で書かせていただきます。

ちなみに、私は歯列矯正で金具をつけて違和感と見た目が嫌でしたし、歯医者さんに行って締め治すと痛みを感じましたし、歯列矯正が終わってからも制限がかかっていたため咬筋などが硬くなってしまい、それまで無かった顎関節症を患ったりしました。
※私の顎関節症は歯列矯正だけでは無いですが、その一端はあります。

人によっては噛み合わせが良くなることで、肩こりや首のこりが無くなったという方もいます。 そのため、何度も書きますが歯列矯正自体は悪いとは思いません。

しかし、人によっては悪影響も起こります。大きな理由としては上の歯が生えている上顎とは二つの骨に分かれている「上顎骨」という骨です。

ちなみに、下の歯が生えてる骨である下顎骨は一つだけです。 この二つの骨に分かれているというのは、別れることで重要な役割を果たしているからです。

頭や顔の骨というものは触れていただくとわかると思うのですが、僅かながらに膨らんだり縮んだりしており、且つそれぞれの骨が関連した動きがあるものです。

そのため、針金で歯を固定してしまうと上顎の骨の動きを制限してしまうことになってしまい、上顎に隣接する頬骨や前頭骨、篩骨、鋤骨、硬口蓋、涙骨そして身体の中で一番重要骨ともいえる蝶形骨にも影響を与えてしまいます。

ほぼ歯列矯正をされている大半ですが、頬骨の下の溝にある筋肉が動きの制限をされたことによって、硬く硬直されている方を多く見受けます。

その硬直が、顔から頭、首、肩、背中、腰、下肢へと全身に影響を与えていきます。 歯列矯正を始めたら、頭痛がし始めたり首こりや肩こりが辛く、身体もそれまで柔らかいほうだったのに硬くなったという話はよく聞きます。

特に成長期の子供だと成長抑制をすることになる恐れがあるため、個人的にはお勧めできません。 それでもどうしても、見た目が気になるというのでしたら、成人されてからの方が悪影響は少なくて済みます。

そして、歯列矯正される前に頭蓋骨や顔面骨、身体のゆがみをあらかた取り除いたうえで矯正されることをお勧めします、そのほうが悪影響が出にくいからです。
そのうえで、歯医者さんで歯列矯正を受ける度に頭蓋骨も調整されることをお勧めします。

また、歯列矯正を初めて以下のような症状がありましたら、ご相談下さい。

  • 体が硬くなった
  • 身体の不調が出やすくなった
  • 頭痛が起こるようになった
  • 疲れがなかなか取れなくなった
  • 自律神経が不安定になった・・・など

歯列矯正を終わらないと、全ての問題を取り除くのは難しいかもしれませんが、現状から大幅に良い状態に回復することは可能です。