市川市にある「たかQ整体院」でつらい症状を改善・予防しましょう

統合失調症

脳が発しているSOS信号の多くは頭痛として、知らせてくれます。

■ 頭が痛いは危険です

突然ズキンズキンと脈を打つように起こる激痛は、血管性頭痛で、「高血圧」「動脈硬化」による影響の可能性があります。合併症として、「脳梗塞」「狭心症」「心筋梗塞」を起こすこともあります。
頭痛とともに肩や首に痛みを感じる場合は「変形性頚椎症」が疑われます。
激しい頭痛と発熱とおう吐を伴う場合は、「髄膜炎」や「日本脳炎」「脳腫瘍」「脳卒中」などが疑われます。
激痛でめまいを起こしたりして意識が遠のいたり、全身が痙攣する際は、「くも膜下出血」「脳出血」の疑いあります。

片まひや半身まひ、言葉のもつれなどが見られる場合、「脳梗塞」の可能性があります。
頭に触っただけでピリピリするようないたみをかんじる場合は、「風邪」「ストレス」などが疑われます。また、ピリッと電気が走る痛みの場合は「神経痛」の可能性が高まります。

■ 頭部外傷の場合

頭部の外傷には2パターンあります。
1、頭蓋骨の外傷
2、脳の外傷

1、頭部の外傷には4型分類されます。
第一型:意識障害が全くなく、手足が動く状態。(単純型)

第二型:意識障害が数分から6時間以内の一過性。(脳震とう型)
第三型:意識障害が6時間以上続き、脳の損傷による症状がある状態。(脳挫傷)
第四型:意識障害や傷の状態は軽いのに、時間経過とともに意識障害が現れる状態。(頭蓋内出血型)

【脳の病気のそれぞれの特徴】

以下の症状において、ご自身の緊急時や知り合いの症状に対しての参考にしていただければと思います。

■ 脳卒中
脳の血管が傷害によって起こる発作を脳卒中といいます。
主なものが「脳出血」「脳梗塞」「くも膜下出血」があります。
これらの病変が合併して起こることが多いため、まとめて脳卒中といいます。

■ 脳出血
脳出血は脳内にある動脈が破れてしまい、血液が脳内に流れ出てしまうことで起こる発作です。
突然の半身まひや舌のもつれが起こります。
この病気の多くは、高血圧患者に発症しやすく。日中の活動時に突発的に発病するのが特徴です。
脳出血の大半は、大脳半球に起こるので、多くは片まひを起こします。
脳内にある橋部分の出血の場合は、突然意識障害を起こし、2時間以内に深いこん睡状態に陥り、3日以内に死亡する確率が高い問題です。

■ 脳梗塞
脳梗塞は、動脈内の内面で血液が固まりやすくなり、固まった血が血栓となり脳動脈で詰まってしまい、血液の循環が途絶えた状態です。
血液の循環が途絶えるとその血管から、供給されていた酸素と栄養素が補給できなくなり、その部分の細胞組織が死滅していきます。
脳血栓は身体のほかの部分でできた、血栓が取れて、血管を流れて脳動脈で引っかかって脳血栓を引き起こしたものですから、不整脈を持った方は危険です。

■ くも膜下出血
軟膜と硬膜の間にあるクモ膜にある血管が破れてしまい、血液が髄液腔に流れ込んでしまった状態です。
発症すると死亡率が約50%と非常に高く、とても怖い病気です。 
しかし、くも膜下出血は発症前に前兆として数日前から急激な血圧の乱高下が現れます。もしそのような症状が現れたら、早めに病院へ行きましょう。

■ 一過性脳虚血
片まひや言語障害、半身のしびれ感などが一過性に現れるので、24時間以内に症状が消えてしまうものです。
めまいがあって手の自由が利かなくなったり、しゃべれなくなったり、転んだりすることがあります。
この病気は血圧が下がっても起こりますが、脳梗塞の前触れのこともあります。
動脈硬化のある人が、一過性虚血を患ったらすぐに精密検査をする必要があります。

■ アルツハイマー病
脳の神経細胞が脱落して痴呆状態を起こす原因不明の病気です。
症状としては知的機能や生理的機能が著しく低下してしまい、6~10年後には亡くなってしまいます。

【脳の病気を発症させないための「ワンポイント・アドバイス」】

参考にしていただけると幸いです。

脳の神経細胞は、加齢とともに減少してしまうのは避けられないものですが、残っている神経細胞を活性化させることで、脳はボケることはなくイキイキしてきます。

そのため、頭を使っている方ほどボケ難いことは周知されているかと思います。
頭をよく使うことで、死滅した神経細胞の役割を他の細胞が補おうとします。
それには、常に新しい情報を脳に送り込んであげることが大切なのです。

■ 脳を活性化できる運動

脳の細胞を活性化させるためには、末梢神経から刺激を与えることも重要です。
そのため、手や指を使うと脳の大脳皮質の運動分野に刺激を与えますので、ボケ予防に役立つのです。

しかし、単純な動きだけではあまり効果が現れません。
つねに創造性をはたらかせ、手を起用に動かすことが重要です。
また、手ばかりでなく、身体を動かすことも大脳皮質の運動野の活性化につながります。

■ 脳の活性化に役立つ食べ物

不飽和脂肪酸を多く含む食物をたくさん取るようにすると、ボケ防止に役立ちます。
【不飽和脂肪酸を多く含む食材】
・DHA・EPAを多く含む
マグロ、ブリ、サバ、サンマ、ウナギなど

脳障害の多くは脳の血管硬化に伴うものです。
血栓による脳梗塞や脳動脈瘤の破裂などを引き起こさないように、血液の流れをよくする食品と血管を強化する食品を摂取する必要があります。
また、アルツハイマー予防には、動物性脂肪の摂取を控えることです。

■ 首への急激なストレスを避ける

首には重要な神経や血管が通っている大切な部分です。
そのため、この首を急激に動かすことで脳卒中を引き起こす恐れがあります。
実際に、首を急激に捻じられたことで、頸部にある椎骨動脈が裂けてしまい、脳卒中になったケースはあります。

以上のようなことを日常生活で注意してみてください。