市川市にある「たかQ整体院」でつらい症状を改善・予防しましょう

腹痛

お腹が痛い、胸が苦しく感じるといった際によく臓器が悪くなったのではないかと、疑う方がいらっしゃいますが、臓器は皮膚や筋肉、骨格などに守られ外部から直接的に、障害を受けることはありません。

基本的に筋肉そのものには痛みを感じる痛覚は存在しませんが、その筋肉を包み込む筋膜や筋細胞の間にある結合組織や血管には痛みを感じる神経がたくさん入っています。
筋肉に問題が起こるときそういった神経がそれを筋肉痛として中枢である脳に伝達しています。

同様に内臓の痛みも神経が感じて中枢に伝えます。
内臓の感覚を伝える神経は中枢で混線し、脳は局所では無い違うポイントに痛みを感じさせることがあります。

このように、筋肉や内臓は痛みに対しく鈍感であいまいな反応を起こし、そして遠く離れたポイントに「関連痛」を誘発します。
そのため、お腹が痛い、胸が苦しく感じるという言葉は、その痛みに対する原因を差したものでは無いことが多い可能性が高いのです。

関連痛というものは、身体の問題のあるポイントの痛みを、他のポイントの痛みと脳が勘違いして発生する痛みのことです。
人体のいたるところに無数の神経が張り巡らされ、最終的に脳とつながっています。
身体のあるポイントにもし異常があったとすると、痛みという感覚を神経から情報伝達され脳に伝わります。

関連痛の中でも、病気や障害のある部位とはまったくかけ離れた部位に現れる痛みのことを特に「放散痛(ほうさんつう)」といいます。

前回のブログで書いた「肩がこる原因が内臓に!」ように、内臓の不具合によって肩こりを感じたりするのもそのためです。

ストレッチしたり、入浴したりして血行を良くしても症状が改善されない場合は、筋肉の問題では無い可能性があります。
一度、かかりつけの先生にご相談したほうが良いかもしれません。

原因が「内臓疾患では無く」機能不全レベルで薬をもらってもなかなか改善しない場合は、当院のようなとこにご相談下さい。
身体の自然治癒力を向上することで改善する症状ですから。