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牛乳

私が子供の頃は牛乳は健康に良いから飲め飲めと推奨されていたね!
牛乳に含まれる栄養素は、「カルシウム」「ビタミン」「ミネラル(カリウム、リン、マグネシウム)」「たんぱく質」「炭水化物」「脂質」などがバランスよく含まれているためだ。
その上、牛乳は栄養素も液体であるため消化吸収されやすい状態になっている。

このように、牛乳は準完全栄養食品として摂取することを推奨されています。

でも最近は、牛乳は身体に悪いと言われてきています。
そのきっかけは、海外でも有名なDr新谷弘実の出版された「病気にならない生き方」書籍がきっかけみたい。

この書籍の大ヒットに比例して牛乳の売れ行き(これだけが原因ではないと思います)も下降してきたといわれているほどです。

【牛乳は身体に悪い!と言われる根拠!?】

1、牛乳は元々牛の血液から出来ているから人間が飲むのは不自然である。

人の母乳も元々はお母さんの血液が原料となっています。
牛乳も牛の血液が原料となってできたものでづ。
牛乳を飲むことはある意味、牛の血液を体内に取り込むことになります。

また、人間と牛とでは基本的に全く違う生き物であるため、身体の構造が全く違います。
例えば人間の平均体温36.5度前後に対して牛の平均体温は約42℃と高温です。

本来、牛乳の栄養を分解吸収するためには人間の体温は低すぎるため、人間が牛乳を飲んでも栄養が分解吸収されにくくなってしまうためです。

2、牛乳を飲むとお腹を下す。

牛乳に含まれる脂肪やタンパク質が胃腸内で分解されないため、お腹を下すためです。
※対策としては牛乳を加熱することで防ぐことは可能です。

但し、牛乳を飲んで飲んでお腹を下す最大の要因は日本人特有の資質にもあります。
それは、大人も子供も関係なく日本人としての特性で、欧米人などに比べて乳糖不耐症という体質の方が多いためです。

日本人の多くが牛乳に含まれます「乳糖」を日本人の保有する酵素が分解することができないため、お腹を下しているのです。
お酒が弱い方と一緒ですね。

下戸の方もある程度お酒を少量づつ飲み続けていれば、多少飲めるようになれますが体質は変わりませんよね。
同様に、牛乳飲んでお腹を下す方は体質的に変わらないため、無理して飲まないほうがいいかもしれません。

3、牛乳には大量の化学物質が含まれている。

海外で市販されている牛乳は加工の段階で成長ホルモンや抗生物質などの大量の化学物質を加えていると言われています。
また、残留農薬や抗生物質、膿、ウイルス、バクテリアなどの有害な汚染物質も含まれており、牛乳を飲むのは健康に害する恐れがあると考えられています。

【やっぱり牛乳は健康に悪いの?】

上記で説明させていただいたように、日本人は体質的に牛乳の乳糖を分解するのが弱いようです。
牛乳を飲んで毎回、お腹を下してしまうような方は無理に飲む必要はないと思います。
しかし、全員が全員牛乳を飲んだらお腹の調子が悪くなるというものでは無いでしょう!

また、日本では乳牛に対して抗生物質や成長ホルモンなどの投与は禁止されているので、化学物質に関しては日本の牛乳には問題はないといえます。

牛乳と言えばまず「カルシウム」が豊富な飲み物とまず思い浮かべると思いますが、それ以外の栄養もバランスよく含まれています。
タンパク質、脂肪、ビタミン、ミネラルと、人間に必要な必須栄養素のほとんどが含まれているそうです。
簡単に良質な栄養素を補給できることを考えれば、摂取しないのはもったいないともいえます。

正直、牛乳に関しても様々な意見があって何が正しいのか判断がつかないといったところがあります。
そのうち、牛乳に関しての見解がちゃんと出てくれば、体にいいのか悪いのかがはっきりとすることになると思いますが、それまでは自分で判断して、摂取するのかしないのかを決めていくことが大切です。

ちなみにその判断は牛乳に限ったことではありません。

私個人は、イロイロな意見があるのは知ったうえで牛乳を摂取することを選択しています。