市川市にある「たかQ整体院」でつらい症状を改善・予防しましょう

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パーキンソン病は、稀に若い方にも発症する症状ですが、高齢者に多く見られる病気で日本には15万人程の患者さんがいるといわれています。

パーキンソン病とは、脳内にある脳幹の黒質(こくしつ)という部分と、大脳の大脳基底核(だいのうきていかく)にある線条体(せんじょうたい)という部分に異常が起こっており、特に黒質に異常が起こることで正常な神経細胞が減少して、そこで作られるドーパミンの量が減少し、黒質から線条体に向かう情報伝達がうまく働いていない状態となります。

そのため、パーキンソン病の症状は本質的にはドパミン欠乏症状と考えられています。

<パーキンソン病の主な症状>

1、動作が遅い・少ない・小さい
  歩いたりした際に、歩幅や手の振りも小さくなります
2、手足が震える(振戦(しんせん))
  安静にしている時に、手や足が意識しないのにブルブルと震えます
3、筋固縮(きんこしゅく)
  他者により関節がを動かそうとするとカクカクするような抵抗があります
4、バランスがとれない(姿勢反射障害)
  重心を維持するのが難しくなり、転倒しやすくなります

<パーキンソン病の進行の度合い(ヤール重症度分類)>

1度 障害は体の片側のみで、日常生活への影響はほとんどない
2度 障害が体の両側にみられるが、日常生活に介助は不要
3度 明らかな歩行障害が現れ、バランスを崩して転倒しやすくなる。何とか介助なしで日常生活は可能
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4度 日常生活の動作が自力では困難で、その多くに介助が必要
5度 車椅子またはベッドで寝たきりで、日常生活では全介助が必要
※4度以下は重度の症状

パーキンソン病は、ゆっくりと進行する病気で発症すると、10年後には寝たきりになるといわれていましたが、現在は効果的な治療薬も開発され、発症したとしても、よい状態を保つことができるようになってきています。
それだけに、異常を感じたら早い段階で病院に相談し治療を始めることが大切です。

<整体によるパーキンソン病施術>

整体によりパーキンソン病を、完治させることは難しいと思います。
しかし整体の技術によって、パーキンソン病による上記のような症状改善が見られる事実も存在します。
パーキンソン病を発症した人は、<パーキンソン病の主な症状>に記載したような症状を発症します。
これらの症状は整体により、身体の緊張を緩和させ、身体のゆがみを修正し、身体のバランスを回復することによって症状の緩和を体感していただくことが可能です。

特にドーパミンが減少していることが症状発症の主な原因であることから、頭蓋骨の調整を行うことで劇的な変化を起こす場合があります。
私自身も施術いた際に、頭蓋骨を調整していると腕や脚がビクビクと意識せずに動き始めて施術後スムーズに動き始めたこともあります。

また脊柱のゆがみや四肢の調整を行うことで、神経の流れが回復し硬く緊張していた筋肉の、動きが回復していきます。

このように整体を行うことで、身体全体の緊張を緩和することができ、それによって自律神経のバランスも安定します。
パーキンソン病の症状は、整体により緩和されることは可能だと思います。